小1から習わせて小5で2級に合格出来た　娘さんを持つ お母さん	『毎日学校に登校する前に練習させました。15分だけそれがよかったと思います。』 保護者の方が一生懸命子供のために心を鬼にして頑張ってやりなさいという指導することで 子供も成功体験を積むことが出来た事例ですね。よく親御さんも粘り強くお子さんを指導していただいたと存じます。
	小2から習わせて小5で1級合格までさせたお母さん	『検定試験の前の2週間は毎日30分練習させました。小6では塾にも通う予定でしたから』　 本人も家庭も小6から学習塾へ通うという明確な目標を持っていたので絶対小5で1級を合格するという気持ちで 続けたことが成功の元でした。目標をしっかり定めて努力することの大切さを教えて下さいました。
	年長さんから習わせて小1で 九九も覚えた娘さんを持つ お母さん	『小学生の勉強で子供につらい思いをして欲しくなかったから楽しく学校生活を送れるように 勉強を早めにさせました。その手始めに九九を早く覚えてしまうことを家族でも協力して教えました』 子供が勉強が楽しく感じるコツはみんなより少しだけ出来るようになること。先生から皆に教えてあげてと言われたりしたらとてもうれしいようです
	中学2年生で3級を合格出来た 娘さんを持つお母さん	なかなか合格できなかったのですが、中学生になっても『そろばんはがんばる』と言っていたので塾でも家でも応援しながら そろばん塾への通いも部活もしながら、遅れてでも　たとえ30分でも通い続けた結果、3回目にして合格。いつの時期に合格しても良いのです。 本人にとって　合格出来た　という達成感が将来の自信と努力は裏切らないという気持ちを持つ事が出来ます。
	年長さんの娘さんをいつも帰りに 迎えに来てくれるお父さん	塾の終わりは6時30分頃になるので帰りに塾へ寄って下さるお父さん。 安全に帰宅してもらえることは当塾としても安心ですし　それと家での様子とか学校での様子なども保護者さんと話す機会も 増えるので大変有意義です。　そんな会話の中で休みの日やレジャーに行く際の車中での簡単な暗算練習方法などもお伝えすることが 出来ます。
	7歳になったばかりの時（1年生）入塾 した男の子のお母さん	『幼稚園の頃から数字に興味があって楽しそうに数字パズルなどで遊んでいました。なのでそろばんも楽しくやってくれるのかな と思い通うことにしました』　というコメントをもらいました。幼少のころからお子さんの様子を見て、興味がありそうなことに親が注目することは大変大事なことの事例ですね。このお子さんは1年生の途中でも九九も半分覚えることが出来ました。
	2年生になって勉強そろそろ頑張って欲しいと思って入塾した男の子のお母さん	『学校のクラス内でも九九を覚え始めた子やまだ全然勉強などはしていない子など様々なので我が子には先に覚えていってほしいと 思いまずはそろばんで勉強の基礎を学んで欲しいと入塾しました。これからです』
	最初問い合わせがあった時年中さんから入れますかということでしたがおトイレが自分で出来るようになればということで年長さんから入塾した男の子のお母さん	『数の概念、たす、ひくなど早く理解して勉強出来る子になったほしい』というわかりやすい要望で早めの入塾で年長さんから スタートしました。お母さんも熱心で、お子さんもぐんぐん成長。ご家庭でもサポートしていただくと子供も一生懸命になるし理解も覚えるのも早いですね。頑張って楽しく通ってくれています